どうも、ともなおです。あなたは毎日、ちゃんとスキンケアをしていると思いますが、洗顔をして化粧水をつけてヒゲも毎日剃っているのにニキビや肌トラブルに見舞われる。

しかし、間違ったスキンケアを実践をしていては簡単に治ることでも治らないばかりかひどくなっていく可能性もあるのです。この記事では、男性の毎日行う正しいデイリースキンケアについて解説していきます。

デイリースキンケア

もくじ

デイリースキンケアの基本プロセスについて

毎日行うスキンケアは、ほぼ直接的に肌の調子を調節する役割があるのですが、大半の男性の方は誤ったスキンケアを行っているのを見受けられることがあります。まずは、基本的な日々のデイリースキンケアを身につけていただくために知識を学んで行きましょう。

年代・肌質に共通する3つのステップについて

デイリースキンケアの基本は「顔を洗う」「肌をうるおす」「保護する」の3ステップと,「ヒゲを整える」「シェーピング」、紫外線から肌を守る「UVケア」の5つです。これらは、肌を健やかに保つために、年代や肌質に関わらず、かならず行ないたいケアといえます。

とくに重要なのは、外出の有無に関係なく行なう、3ステップのケアです。まず、洗顔料を使って、肌に付着した汗や皮脂、ほこりをとり除きます。次に、化粧水や美容液で水分や美肌成分を補い、肌をうるおします。最後に、油分や保湿成分を含む乳液やクリームを塗って、肌表面に皮脂膜を張り、保護をすれば完成です。

デイリースキンケアの基本手順・方法

1.洗顔について

肌に付着した汚れや過剰な皮脂を落とす洗顔など、全てのスキンケアは洗顔に始まると言っても過言ではありませんし、事実そうだと私は感じます。健やかで清潔感の肌を保ち続けるためにも、正しい洗顔方法をマスターしていただければと思います。洗顔料を市販のでも良いので必ず使用して、肌に付着した埃や汚れや汗など過剰に分泌されて浮き出ている皮脂を取り除きましょう。

洗顔方法

1.顔全体をぬるま湯でぬらす

顔全体をぬるま湯でぬらす

洗顔をする前に、前髪をヘアバンドなどで留めて手をよく洗い、水または30℃のぬるま湯で顔をしっかりとすすぎましょう。

2.洗顔料を手のひらで泡立てる

洗顔料を手のひらで泡立てる

手のひらに10円玉程の洗顔料を手にとって、水を含ませながらしっかりと泡だてましょう。この泡が、肌を摩擦から守るクッションの役割を果たすのです。

3.Tゾーンから泡をのせる

Uゾーンから泡をのせる

まずは、皮脂の多いTゾーン(額から鼻にかけて)に泡をのせましょう。泡を転がしながら肌になじませるイメージでのせることがポイントとなります。

4.Uゾーンや頬を洗う

Uゾーンや頬を洗う

頰や目元・口元まで泡を広げましょう。目元は特に皮膚が薄く敏感なので、ゴシゴシ擦らずに。優しく丁寧に行うことがポイントです。

5.ぬるま湯ですすいでタオルで拭く

ぬるま湯ですすぐ

水またはぬるま湯ですすぎましょう。この際も、顔を擦らないことを注意しましょう。鏡で泡が残っていないか確認した後にタオルを当てて水分を拭き取りましょう。せっかく丁寧に洗っても、タオルでゴシゴシ強く拭いては全てが台無しに終わってしまいます。タオルは当てる感じでも十分に水分を吸収してくれるのです。

Tゾーンを重点的に洗顔する:洗い残しはないようにすること

毎日行なう洗顔には、肌の汚れや過剰に分泌された皮脂を落とし、化粧水や乳液などによる美容成分を受け入れやすい状態にする、大切な役割があります。ここでいう汚れとは、ほこりや排気ガスなどの外的物質や、自らが分泌した古い皮脂や汗、垢のことです。

放置された汚れは、菌や細菌の栄養となり、肌にダメージを与えます。正しい洗顔を行なって、肌守りましょう。熱いお湯ですすぐと、必要以上に皮脂とってしまうので、水かぬるま湯を使しましょう。

ぬるま湯は、人肌より冷い、30度くらいがベスト。洗顔料をよ泡立てたら、Tゾーン(額から鼻にかて)から洗います。Tゾーンは、顔でもっとも皮脂分泌が盛んなところ。先に泡をのせることで、洗顔の時間に差が生まれ、メリハリをつけて洗うことができます。洗顔を行なううえで大切なのは、肌に刺激を与えないこと。

ゴシゴシとこすったり、バシバシたたいたりすると、肌が傷つき、炎症を起こします。洗顔は、てのひらではなく、泡立てた洗顔料で洗うようにし、やさしくていねいに行ないましょう。

洗顔料の選定方法

形状と配合成分をしっかりと確認をして自分自身に合っているものを選ぶ

洗顔料は、形状によって成分や洗浄力に特徴があります。汚れをきちんと落とせて、肌質に合ったものを選びましょう。また、皮脂が多く、テカリに悩んでいるという人は、浴用の固形石けんを使うのもひとつの手。石けん自体に含まれている油分がフェイス用より少ないので、すっきり洗うことができます。

洗顔料の特徴について

洗顔フォーム

洗顔フォーム

最も一般的なタイプであり、クリーム状のものやリキッドタイプのものがあります。保湿成分を含むものがほとんどなので、乾燥肌の方には利用していただきたいものになります。

固形フォーム

固形タイプ

天然の界面活性剤が主成分であり、洗い心地はさっぱりしているものが多いです。洗浄能力が高く、肌に余分な皮脂を残さないのが特徴としてあげられます。脂性肌の方は、お風呂で体を洗うと思いますが石鹸を利用すると余分な脂を洗い落とします。

泡タイプ

泡タイプ

すでに泡になっているため、手に取りそのまま利用できる便利なタイプです。ホイップクリームのように滑らかな泡なので、手にとっても長時間は形が崩れないものを選びましょう。

パウダータイプ

パウダータイプ

粉末状の洗顔料で、やや泡立ちにくいので、洗顔用のネットを利用して泡立てると良いでしょう。肌に優しいので、洗浄力の弱いものが多いのも特徴です。敏感肌の方にも使用してもらいたい洗顔料です。

洗顔の基本

1,洗顔は朝晩の2回

洗顔は,朝起きたときと夜寝る前の2回行ないます。「夜はともかく,ずっと家にいたのだから朝は不要では?」と思うかもしれよせんが、寝ている間に分泌された皮脂や汗、空気中の汚れなどで、肌は意外と汚れています。これらをとり除くためにも、朝の洗顔はしっかりと行ないましょう。「朝は水だけで洗顔をする」という人も多いようですが、肌に残った余分な皮脂は、水だけでは十分に落としきれせん。古い皮脂を残しておくと、ニさの原因になったり、酸化してしわやたるみなどの肌老化を招きます。皮脂分泌が盛んな男性は、なおさら朝の洗顔をしっかり行ないましょう。

2,手のひらではなく泡立てて洗う

正しい洗顔を行なうために大切なのが、泡 泡は、てのひらから受ける摩擦を軽減するクッションの役割をも至す。モコモコの泡をつくるコツは水を少量ずつ加え、空気を混ぜるように泡立てること。泡立てが苦手な人は泡立て用のネットがおすすめです。ネットをしっかりぬらし、手ばやく泡をつくりましょう。

3,摩擦を与えるのは厳禁

ニキビや毛穴の黒ずみを除去しようとして、ゴシゴシとこすってしまう人がい未すが、これはNG。肌表面にこまかい傷ができて、炎症やしわの原因となります。そもそも、毛穴の黒ずみや角栓は、洗顔で落とすことはできません。洗顔の目的は、皮脂と汚れをとり除くこと。角質ケアは、ピーリングがおすすめです。

4,状況に応じて洗顔料の使い分け

皮脂の分泌量は,季節によって変化します。たとえば、湿気が多く汗をかきやすい夏は、乾燥しがちな冬に比べ皮脂量は2倍ともいわれます。夏は洗浄力が強いもの、冬はしっとりしたものを使用するなど、季節に合った洗顔料を選びましょう。また、乾燥しがちな人は,朝の洗顔を、やや油分の多い洗顔料にするのがおすすめ。

2.肌を潤す

洗顔を行った際に失われた水分や保湿成分を補うことで肌を潤すのです。肌トラブルを抱えている方に関しましては、特に美容液を利用するなどして肌を綺麗に保つために心がけましょう。化粧水や美容液は、女性のためだけのものではなく肌の水分量が少量の男性でさえも水分や美肌成分を補給をして肌を潤沢に保つためにも化粧水は必須なのです。

肌を潤す正しい方法

1.手のひらに化粧水をのせる

手のひらに化粧水をのせる

手のひらをくぼませて、化粧水(美容液)をたっぷりとのせる。量は、10円玉大くらいが目安となる

2.顔の中心から外側へ化粧水を広げる

顔の中心から外側へ化粧水を広げる

顔に化粧水を乗せていく。内側から外側へ肌を軽くおさえるようにしてなじませていきましょう。

3.中指と薬指で顔になじませていく

中指と薬指で顔になじませていく

特に乾燥しやすい目元や口元は化粧水を重ねづけをする。力が入りやすぎないように、中指と薬指を使って優しくなじませましょう。

4.小鼻や目尻にもしっかりオン

小鼻や目尻にもしっかりオン

小鼻や目尻のキワは、忘れガチなポイントです。細かい部分も、中指や薬指でそっと化粧水をのせていこう。

5.フェイスラインを手のひらでつつむ

フェイスラインを手のひらでつつむ

最後に、フェイスラインを両手でつつんで、化粧水や美容液をなじませましょう。

化粧水や美容液を用いて肌に水分・美肌成分を補給

男性の肌は、皮脂の分泌が女性より多いのが特徴です。しかし、水分量が少ないので「脂っぽいのに実は乾燥している」という状態になりがち。とくに洗顔後は、肌の水分量が少なくなっているため、肌が乾燥を防ごうとして皮脂を出しすぎてしょいます。すると、過剰な皮脂が肌に浮き出て、テカテカと脂ぎった顔になります。

化粧水や美容液で肌にうるおいを乾燥を防ぎよしょう。洗顔後は,なるべくはやく化粧水をつけます。てのひらにたっぷりとって、中指と薬指の腹を使って肌になじませてい与えて、きましょう。コットンは,繊維が毛羽立って肌に刺激を与えることがあるので、手のほうがおすすめです。

20代男性は化粧水のみ30代以降は美容液を使用

30代に入ると、皮脂の分泌が減り、肌老化がはじまります。バリア機能が強固な20代は化粧水のみでかまいませんがトラブルが出はじめたら、美容液をすぐさま投入するようにしましょう。美容液は、美肌成分が濃縮された、肌の栄養剤。トラブルに効果的な美肌成分が配合されたものを選ぶとよいでしょう。

3.保護する

化粧水や美容液で補った肌に乳液やクリームを乗せて、皮脂膜を作成して保護するようにしましょう。べた付きが気になる人は特に乾燥しやすい箇所である目元や口元だけで乗せても効果はあります。ここでポイントとなるのは、油分や保湿成分を塗るということです。皮脂膜を作成して肌を保護して、化粧水や美容液で補った水分や美肌成分を、外に逃さないようにしましょう。

肌を保護をする具体的な方法

1.手のひらに乳液をのせる

手のひらに、10円玉くらいの量を目安に乳液をのせましょう。多すぎますと、テカリの原因になるので注意は必要です。

2.両手に乳液をなじませる

両手に乳液をなじませる

いきなり肌にのせずに、まずは両手を擦り合わせて、乳液を手になじませます。乳液を体温くらいに温めると浸透しやすくなります。

3.目元・口元に乳液をおいていく

目元・口元に乳液をおいていく

目元や口元は、皮膚が薄いため乾燥しやすい部位になります。一番初めに乳液をのせましょう。皮脂の分泌が盛んな20代に関しましてはここまでの作業でOKです。皮脂分泌が盛んな額や鼻は、乳液をのせるとテカリの原因となります。乾燥が気になるという方以外は、のせる必要はありません。

4.手のひらに残った乳液を頰にのせる

手のひらに残った乳液を頰にのせる

手のひらに残っている乳液を、ほおにのせましょう。決して擦らず、手のひらで軽くプッシュするだけで大丈夫です。

5.フェイスラインを手のひらでつつむ

フェイスラインを手のひらでつつむ

最後は、フェイスラインを手のひらでつつみ、乳液を肌に浸透させましょう。

乳液で皮脂膜を作成して肌を紫外線などから保護する

乳液は,水を主成分にし、15~30%の油分を配合したもの。乳液を塗ると,肌の表面に薄い皮脂膜ができ、化粧水や美容液で補った水分や美肌成分を保護することができます。セラミドやコラーゲンなどの保湿成分が配合されたものを選ぶとよいでしょう。男性の場合、ベタつきを嫌い、乳液を避ける人が多いようです。

しかし、洗顔によって皮脂が失われた肌は、乾燥を防ぐために、皮脂分泌をより活発にしてしまうことがあります。水分の蒸発による乾燥を防ぐために,とくに乾燥しやすい目もとや口もとだけでも乳液をつけましよう。30代までは、皮脂腺の働きが活発なゾーンへの乳液は必要ありません。

皮脂分泌の衰える40代以降はクリームの利用

40代以降になると、皮脂の量がガクッと落ちるため、人によっては乳液を塗っても乾燥を感じることがあります。そこでおすすめなのが、乳液よりも油分量が多いクリーム。クリームのなかには、しわやシミなどの肌老化に効果的な成分が配合された、アンチエイジングアイテムもあります。

シェービングについて

シェービングとは、顔に刃を充てることになるので、誤ったケアに関しましてはカミソリ負けや肌がかゆくなる原因にもなります。電気シェーバーや安全かみそりを使用して、不要なひげを剃りましょう。その際に、気をつける事として肌にダメージを与えないようにすると同時に、正しいシェービング方法を理解して実践して行きましょう。

シェービングを行う基本の流れ

1.シェービング箇所をぬるま湯でぬらす

シェービング箇所をぬるま湯でぬらす

ぬるま湯で顔をぬらす。こうすることにより、ヒゲが柔らかくなるので、肌の表面に付着した埃や皮脂をある程度取り除くことができます。

2.プレシェーブローションを塗る

プレシェーブローションを塗る

軽くタオルドライを行い、刃を当てる部分にプレシェーブローションを塗る。口元だけでなく、首筋やほおにも忘れずに広げましょう。プレシェーブローションはジェルやクリーム、泡タイプなど様々な形状が存在するのですが、電気シェーバーによって、推奨しているタイプが異なります。取り扱い説明書を読んだ上でローションを選定しましょう。

3.電気シェーバーで口まわりから剃っていく

電気シェーバーで口まわりから剃っていく

まずは、口周りの毛から剃っていきましょう。肌に対してシェーバーの刃が垂直になるように注意をして。肌に刃全体を当てると綺麗に剃ることが可能です。刃にシェーバーの刃の一部だけを当てて剃るのは厳禁。ヒゲの切断面を斜めにしてしまうため、青髭の原因になります。

4.首筋や鼻の下も毛流れに沿って剃る

首筋や鼻の下も毛流れに沿って剃る

首筋の鼻の下は、毛流れに沿って、上から下に向かって剃りましょう。逆剃りは、肌を傷つけてしまうので注意が必要です。剃りにくい部分は、皮膚を引っ張ってハリを出すと剃りやすくなります。

5.ローションを洗い流しタオルドライ

ローションを洗い流しタオルドライ

綺麗に剃れたら、ローションを洗い流して、タオルで水分をおさえましょう。このまま朝のスキンケアをするのであれば、タオルドライをせずに洗顔に入りましょう。

ウェットシェービングで丁寧に剃りましょう

シェーピングは、多くの男性にとって、毎日行なわなければならないケアのひとつです。「剃り残しがなければ剃り方はどうでもよいのでは?」という考えの人もいるかもしれよせん。しかし、必要とはいえ、顔に刃を当てるのですから,決して肌にやさしいとはいえない行為です。

正しくケアをして、肌へのダメージを最小限におさえましょう。シェーピングは、洗顔の前に行ないまとはいえ,起きぬけで乾燥している肌に、いきなりシェーバーを当てるのはNG。スキンケアをしていない肌は、何にも守られていない無防備な状態なので、かみそり負けや肌トラブルを引き起こします。

シェーピングをするときは、顔をぬるま湯でぬらして、ヒゲをやわらかくしておきましょう。さらに、刃を当てる箇所にプレシェープローションを塗って、肌を保護します。

シェーバーでていねいにヒゲを剃ったら、最後にこまかい毛やローションをすすぎ流しましょう。肌をぬらしてから剃る方法は「ウェットシェーピング」とよばれています。安全かみそりはもちろん、最近主流となっている防水タイプの電気シェーバーでも、ウェットシェービングが可能です。

シェービングアイテムの選び方

各シェービングアイテムの利点を探る

代表的なシェービングアイテムは、電気シェーバーと安全かみそリのふたつです.正しい剃り方であればどちらでもかまいませんが、各アイテムのメリットとデメリットを知って自分に合ったものを選ぶとよいでしょう。安全かみそりは、使いやすい形状のものを選びましょう。比較的安価なので、剃り心地が悪くなったら刃を交換するか買いかえて。電気シェーバーは、ウェットシェーピングができる防水加工のものがおすすめです。清潔に保てるよう、洗いやすいものを選びましょう。

電気シェーバー

電気シェーバーについて

メリット

ヒゲを素早く深く剃ることが可能なアイテム

刃先が直接肌に触れないため肌にダメージを与えにくい

防水タイプであればウェットシェービングも可能

デメリット

安全かみそりよりも高額

音がうるさいと感じる

特徴

現在、主流となっている電気シェーバードライタイプとウェットタイプ(防水)の2種類があります。剃る際に刃先が直接肌に触れないため初心者でも安心して使用可能

電気シェーバーの使用後は必ず分解して洗浄する

安全かみそり

安全かみそり

メリット

1000円以下のものも多く、価格は安価

デメリット

定期的に刃などを変える必要がある。

刃が直接肌に触れるため、カミソリ負けをしやすい

特徴

安全かみそりを選ぶ方は減少傾向が見受けられるが、さっぱりした剃り心地を好んで愛用する人も居るのは事実。剃る際に、刃先が肌に直接的に触れるのでダメージを受けやすい。

電気シェーバーの使用後は必ず分解して洗浄する

電気シェーバー 分解 洗浄

シェービングアイテムを使用したら、その都度かならず洗浄をしましょう。刃先にこまかい毛や皮脂などの汚れが残っていると劣化が進み、肌にダメージを与えやすくなります。安全かみそりはそのまま丸洗いし電気シェーバーは外刃と本体を分解して、ていねいに洗いましょう。

詳しい洗い方は取り扱い説明書を確認してください。電気シェーバーは、外刃と本体を簡単に分解できる。しっかりすすいで、刃の間に付着した汚れをとり除こう。ドライタイプの電気シェーバーのなかには、分解洗浄ができないものもある。取り扱い説明書を確認しよう。

ヒゲを剃る際の基本

1.ヒゲが生える際のポイントは4箇所

ヒゲの生えるポイント

ヒゲが生えるのは,口まわり,ほお,あご、首筋の4か所です。もっとも濃いのがロよわりで、あご、ほお、首筋の順で薄くなっていきます。ヒゲが生える場所を意識して、シェーピングを行ないましょう。

2.ヒゲの濃さは40代をピークに減少する

体毛には、女性ホルモンの影響をけて育つ毛(眉ゃ髮)と、男性ホルモン「テストステロン」の影響を受けて成長する「性毛」があります。ヒゲは性毛にあたり、男性ホルモンの影響をもっとも受ける体毛。女性ホルモンは、年齢を重ねるごとに減少しよすが、男性ホルモンは、40代に向かって少しずつ増えていき未す。「髪は薄くなってきたのにヒゲは濃い」という現象は、このような理由から起こるのです。年齢を重ねると、ヒゲはどんどん太く、濃くなります。40代まで増え続け、男性ホルモンの働きが弱まる50代以降は少しずつ減少。圭た、加齢とともに、広範囲に生えるようになります。

3.部位によって生え方が異なる

ヒゲの角質早見表

ヒゲは、部位によって生え方が異なります。上記の図のように、あごや鼻の下は,毛がピンと立っていますが、あごの下や首筋などは、毛先が地肌に近く、寝ているのがわかります。傾いた毛はシェーバーなどで剃りづらく、正しく剃らないと剃り残しが出てしまいます。首筋やあごの下の毛を剃るときは、肌をピンと張って、剃り残しがないよう注意しましょう。

紫外線対策《UVケア》

日焼け止め化粧品などで、肌に有害な紫外線から保護するようにしましょう。特に日差しの強い夏は肌に悪影響を及ぼすのでシミやシワ、たるみの原因となります。外出の多いお仕事をなされていらっしゃる方に関しましては春夏秋冬問わず紫外線対策を行うことがポイントとなります。自分自身の肌を守るためにも紫外線対策をしっかりと行いましょう。

日焼け止めの塗り方

1.手のひらに日焼け止めをのせる

手のひらに日焼け止めをのせる

手のひらに日焼け止め化粧品をとる。量が少ないと効果が半減するので、パッケージや取り扱い説明書で適量を確認

2.必要なポイントに日焼け止めを置く

必要なポイントに日焼け止めを置く

【シミ多発ゾーン】と呼ばれる、目の下とほお骨、フェイスラインを中心に日焼け止め化粧品を少量ずつ置いていく

3.日焼け止めを外側に向かって広げる

日焼け止めを外側に向かって広げる

肌に置いた日焼け止め化粧品を、外側に向かって広げていく。力が入りすぎてしまう人差し指ではなく、中指と薬指を使用すると良い。

4.塗り残しがないかしっかりと確認する

塗り残しがないかしっかりと確認する

塗り残しがないか、鏡でシミ多発ゾーンを目視で確認する。目元やほお骨、フェイスラインは特に日焼けしやすいので、トラブルが起きやすい原因となります。

5.15時を目安としてフェイスライン上に塗り直す

日焼け止め化粧品の効果は、平均して2~3時間程度。気がついた時にこまめに塗り直すよう心がけましょう。頻繁に塗り直すことが難しいという場合は、昼過ぎの15時頃に、フェイスライン上だけでも重ねづけをするようにしましょう。

外出が多い方は1日2回付けましょう

小麦色の肌にあこがれる人も多いですが、太陽光線に含れる紫外線は、非常に怖い存在です。圭ずは紫外線の特性と、UVケアの必斐性理解しましょう。紫外線には,2種類の波長,A波とB波があります。B波は表皮にA波は真皮にまで入り込み、「光老化」とよばれる、シミやしわ、たるみなどのトラブルを招きよす。実は肌老化のうち6割が光老化によるものなのです.覚えておきたいのは,UVケアは1年を通じて必要であるということ、曇りでも冬でも、紫外線は365日降りそそいでいます。とくに、外出が多い人は,15時を目安に日焼け止め化粧品を塗り直すなど、日焼け対策を徹底しましょう。

適切な量を正しい方法で使用する

日焼け止め化粧品に書かれているPF」や「PA」は、紫外線をカットする力を表す防御指数です。この数値は、皮膚1c㎡に2mgの日焼け止め化粧品を塗ったときの効果が表示されています。つまり、量が少ないと数値通りの効果は得られないのです。日焼け止め化粧品をつけるときは、薄く伸ばしすぎないように注意しましょう。

基礎化粧品の選定方法

基礎化粧品 選び方

目的に応じた美肌成分の配合されたもの

男性美容の一般化に伴って,各メーカーから男性向けの化粧品が続々と発売されているのですが、種類も価格も多種多様で、「どのような基準で選べばいいの?」と店頭で迷う人も少なくないはず。基礎化粧品を選ぶコツは、コラーゲンやヒアルロン酸といった美肌成分を確認しましょう。

まずは保湿をメインに考え、次にシミを予防する美白成分、しわやたるみ予防のアンチエイジング成分と、自分の目的に合ったものを足していく方法がおすすめです。

化粧品の裏やパッケージなどに配合されている美容成分が記載されているので、美肌成分の効果や詳細を知りたい時はスマートフォンで検索してみたり店員さんに質問などするなどして対応して行きましょう。

代表的な美肌成分について

セミラド

角質層を繋げる角質間脂質の一つであり、高い保湿力を保持しております。

コラーゲン

タンパク質の一種であり、真皮の主成分のことです。水分を含んでいるので表皮の保湿力を維持しております。

ヒアルロン酸

ゼリー状の物質であり、約200~600倍の水分量を蓄積しており、真皮内にも備わっております。

天然保湿因子(NMF)

角質細胞内に存在する肌になじみやすい保湿成分のことです。主成分は、アミノ酸や尿素などのことです。

レチノール

ビタミンAの一種であり、肌のターンオーバーを促す役割がありコラーゲンを増殖させる役割があります。

化粧品の正しい保管方法

化粧品 保管方法

基礎化粧品の使用期限は、未開封の状態で1~3年程度のものがほとんどです。未開封とは、いわゆる空気に触れたことがない状態のことなのです。一度でも空気に触れてしまうことで、酸化して劣化が始まります。開封した化粧品は、できるだけ1シーズン(約3か月)で使い切るようにしましょう。

ほとんどの基礎化粧品は、冷暗所での保管を推奨しています。直射日光が当たらず、風通しのよい場所で保管しましょう。ヘアケア用品といっしょにバスルームで保管する人もいますが、高温多湿の場所で保管すると、劣化が早圭り、変質することがあるので注意が必要です。とくに、乳液やクリームなど、乳化剤が配合されているものは、腐敗しやすいので、取り扱いに気をつけましょう。

まとめ

今回は、男性のデイリースキンケアのやり方や使用すべき化粧品やシェーバーやカミソリついて詳しくまとめてみました。何があろうとも、毎日のスキンケアを欠かしては美肌を手にすることはできません。

今一度、今あなたが行なっているスキンケアが正しいのか、この記事を参考にしていただければと思います。最後まで、お読みいただきましてありがとうございます。

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