アトピーにて辛い経験談

私は30歳ぐらいまでアトピーで悩まされていました。今日はその事について書いていきます。
私がアトピーを発症したのは思春期直前の中学1年生頃。それまでは肌も普通だったのに
「体がかゆい…」から始まり、体を掻きむしり全身傷だらけになり、
毎日血まみれの布団で目を覚ますぐらいのひどい症状で過ごしていました。

今はそんなことも無く、たまに体がかゆくなりポリポリ掻く程度の普通の肌に戻っています。

私のアトピー遍歴と行ってきた肌対策

まずは痒みの収まらない肌を治すために皮膚科に通い詰める日々。
皮膚科というのも相性があり、全く合っていない薬を出されることが多かったです。
非常に強いステロイドを処方されて、薬の反動でさらに痒みが増えたり…。

色々な皮膚科を転々としていく中で、自分に合っている皮膚科の先生とも出会い
合う薬を処方されたので薬を塗っている内は、痒みが収まるようになりました。
合う皮膚科、合わない皮膚科色々とありましたが、全てのお医者さんが言っていたことが

「保湿は普段から意識する」ということ。

これは本当にそのとおりで、風呂上がりに保湿をしっかりすることで
痒みを抑えれることが出来てグッスリと眠れることが出来ました。
肌に水分を与える保湿をするだけで、かなり痒みを抑えれることが出来ました。

それでもアトピーが完治することはなく、僕は自力でも何とか症状を抑えれないかと
色々と試してみることにしました。まずはしっかりと汗をかく体にするため
運動の習慣をつけること。

ウォーキングから始め、ジョギングに切り替わり、運動が習慣化されるにつれて
アトピーの症状はかなり抑えられるようになりました。社会人になり走る時間も無くなり、
またアトピーがひどくなってきた為、また辛い日々が始まるのか…と落ち込んでいたのですが
ある出来事がきっかけにそれまでのアトピーの症状が激減することになりました。

カロリーの摂取量が減ったら、痒みが激減した!?

私は当時、彼女が出来たばかりで、付き合っていく中で一緒に同棲する事が決まりました。
彼女は料理を作ってくれることが多かったのですが、私が実家暮らしで食べていたような物とは
違う量も少なくヘルシーな料理が多かったです。

物足りなさを感じて空腹感が続いてた私だったのですが、ある日気が付きました。
「薬を塗ってないのに、痒みが現れない!」
どうやら私にとっては食生活こそがアトピーの原因だったようです。

私の母親は「エネルギーを取るためには大食いだ!」という料理の哲学を持っていて
それまでの食生活はハンバーグや揚げ物など高カロリーな食事を取ることが非常に多かったです。
それが彼女との同棲で量が少なくヘルシーな料理に切り替わることで
内臓への負担が減ったのでしょうか。

圧倒的に肌トラブルで悩まされることは減りました。

「肌は内臓を表す鏡だ」と、よく言われます。

きっと自分では気づいてなかっただけで食事というもので
だいぶ内臓を痛めつけていたのかと思います。今では夜もぐっすり眠れ
夏場の汗で肌が痒くなり不快な思いをすることもなくなりました。

肌がこれ以上悪化しないように風呂上がりの保湿や、カロリーを抑えるため
烏龍茶などを飲むのを習慣づけたり、健康に気を使うような生活は続けています。

「普通の肌ってこんなに楽なんだ…」

アトピーに悩まされていた頃は地獄の日々で毎日苦しかったですが、
今では夏場が億劫になることも無く楽しく暮らせることが出来ます。
とても幸せです。

肌に悩んでいる方は食生活を少なめにしてみて、
内臓の負担を減らすのも試してみてください

あなたも改善することでしょう。

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